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 今ほしい10YR製品


  ガードレール・三角コーン・自動販売機などなど、都市空間を構成する要素は無数にあります。しかし、それら景観要素のほとんどが個別にデザインされているため、まちなかを見渡した時に不統一でバラバラの印象を受けることが少なくありません。また、強めの高彩度色が乱用された場合、都市に潤いを与えてくれる花や緑が、くすんで見えてしまうことも残念です。

このコーナーは、色彩環境を混乱させている要素を見つけ出し、高い誘目性(目立ちやすさ)を必要としないものに関しては、できるだけ<10YRで揃えよう>という街並み再生プロジェクトです。

スタンダードカラーとしての10YRが普及すると、色彩環境も大きく変わります。今後10YR倶楽部は、各メーカーや関係団体と連携し10YR製品の普及に努めてまいります。また、見事10YR化に成功した事例も合わせてご紹介していきます。


 
10YRのカラーバリエーションが求められる例 一部10YR化が実現した例

No.001
三角コーン
モダンで洗練された建物であっても、足元には赤い三角コーンがちらほら。ということがよくあります。たかが三角コーンとあなどるなかれ、 これも都市景観を構成する立派な要素です。早急に10YR系色彩の落ち着いたカラーコーンの製品化が望まれます。

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No.002
ポリバケツ
水色のバケツは目につきます。

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No.003
養生シート
目立ちます。

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No.004
分電盤
舗道に大きく現れる分電盤、土に馴染むよう10YRに統一してほしいものです。

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No.005
パーキングチケット
発券機
視認性は必要であると思いますが、草木がくすんで見えてしまいます。

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No.006
通行止め表示
長期間道路上に設置されるもの(移動式も含む)については、スタンダードカラーとして暖色系の低彩度色を用意してもらいたいものです。自然の緑や草花を映え、季節の機微を感じやすくなります。

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No.007
自動販売機
まちなかには、ドリンクメーカー各社のコーポレートカラーを全面に展開した高彩度色の自動販売機が多く並んでいます。さらにそこに、新商品の紹介シールなどが加わり一台一台が過剰な演出を行っています。

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No.008
ガードレール
歩道と車道を分離するガードレール(防護柵)は、いざという時の強度は必要ですが、色彩的な“がんばり”は必要はありません。景観を支える地の色として、環境に馴染んでもらいたいものです。

平成16年に国土交通省の「景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン」の中で環境に調和しやすい推薦色として、10YR色彩が4色選ばれました。現在、全国の国道を中心に10YRガードレールが増えています。

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No.009
塩ビ管
集合住宅等で縦樋として用いられる塩ビ管。現在販売されている塩ビ管はカラーバリエーションが少なく、外装色彩と調和するものを選び出すのは至難の業です。スタンダードカラーとして、建築物の慣用色である10YR系低彩度色の展開が望まれます。

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No.010
インターロッキング
ブロック
現在、歩道のあちらこちらで目にする舗装材、インターロッキングブロック。各メーカーは多彩な色展開を行っていますが、メーカー間の枠を超えてスタンダードカラー10YRシリーズの構築が待たれます。

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